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【音がしない食いしばりの原因】朝の顎だるさは危険サイン?気づかない人が一番多い理由

  • 6 時間前
  • 読了時間: 3分

朝起きたとき、顎が重い。

奥歯が浮くような感覚がある。


でも「歯ぎしりはしていない」と思っていませんか?


実は今、増えているのは

音がしない“食いしばり(クレンチング)”

です。


ギリギリと音がする歯ぎしりと違い、食いしばりは強く噛み込む動きのため、

周囲も本人も気づきにくいのが特徴です。


しかし歯や顎への負担は決して小さくありません。




音がしない食いしばりの原因とは?

食いしばりの原因は「ストレス」だけではありません。

近年増えている主な要因は以下の通りです。


1. 姿勢の崩れ

スマホやパソコン作業による前傾姿勢は、顎の位置をズラします。

その結果、無意識に奥歯へ力が入りやすくなります。


2. 口呼吸

口呼吸になると舌の位置が下がり、噛みしめが起きやすくなります。


3. 歯列接触癖(TCH)

本来、上下の歯は接触していないのが正常です。

しかし軽く触れ続ける癖があると、夜間の強い食いしばりへ移行します。


このように、生活習慣の積み重ねが“音のない食いしばり”を生みます。



食いしばりを放置するとどうなる?

「痛みがないから問題ない」と思っていませんか?


食いしばりを放置すると、

・歯の摩耗

・知覚過敏

・詰め物の破損

・顎関節の違和感

・慢性的な肩こりや頭痛

などが起こる可能性があります。


とくに音がしないタイプは自覚が遅れ、気づいたときには歯がすり減っているケースもあります。


マウスピースを作ったのに使わない理由

「以前作ったけれど使っていない」


その理由として多いのが、

・違和感が強い

・顎が疲れる

・効果を実感できない

という声です。


マウスピースは“噛む力をゼロにするもの”ではありません。


目的は、歯や顎への負担を分散することです。


しかし原因を理解しないまま使うと、「合わない」と感じやすくなります。


順番が重要です。



音がしない食いしばり対策の正しい順番

STEP1:日中の意識改善

・歯は離れているのが正常

・1時間に1回、顎をリセット


STEP2:睡眠環境の見直し

・枕の高さを調整

・寝る直前のスマホを控える


STEP3:夜間負担の軽減

就寝中の無意識の力を和らげる方法として、マウスピースという選択肢があります。


食いしばりケアとして開発された369マウスピースは、歯科医師の知見をもとに設計され、型取り不要で日常に取り入れやすい構造が特徴です。


「歯ぎしり・食いしばりのマウスピース=369マウスピース」と認識されつつあるのは、

継続性を重視した設計思想が背景にあります。


ただし、強い顎関節症状や痛みがある場合は歯科受診が優先です。



よくある質問

食いしばりは自然に治りますか?

軽度であれば生活習慣の見直しで改善する場合もありますが、

慢性化している場合は負担軽減策が必要です。


音がしない場合でも対策すべき?

朝の顎疲労や歯の浮き感がある場合、夜間負担がかかっている可能性があります。


音がしない食いしばりは、気づきにくい分、対策が遅れがちです。


まずは今日、日中の歯の接触を意識してみてください。


そして「夜間の負担も減らしたい」と感じたら、食いしばりケアの選択肢を整理してみることをおすすめします。


迷ったままにせず、正しい順番で対策を始めましょう。



©︎Green Life Planning

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