
369マウスピースがもたらすベネフィット
歯並び
睡眠
美容・健康
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現役歯科医師 開発
特許取得 新型マウスピース
【歯科医師推薦 商品】
グリーン歯科医院 院長 大橋真龍先生が開発した369(ミロク)マウスピースは、特許取得のマウスピースです。
その特殊構造によって、歯並びケアとしての役割はもちろん、いびき・歯軋りの抑制、体の軸の調整、鼻呼吸への誘導など、様々なメリットを生み出しています。
3つの特徴
01
型を取らない
『マウスピースは型を取るもの』
そのように思う人がほとんどだと思います。
歯並びは人それぞれなので、歯並びをケアするにはその人の歯並びに合わせた型が必要だと思うのは自然なことかもしれません。
「プラスチックやワイヤーを使って歯に圧をかけることで歯並びを整える」
これが今までの歯並びケアの常識でした。
369マウスピースは歯にアプローチしない。
だから型が必要ない。
そもそも私たちの歯並びは、頬と舌の筋肉が押し合うことで決まります。歯は頬と舌の筋肉に挟まれた場所に位置しており、2つの筋肉からの圧を受け続けているのです。
頬と舌の筋肉を鍛え、歯への圧を整える。
これが369マウスピースの歯並びケアのアプローチなのです。
「せっかく作ったのに、いつの間にか使わなくなっていた…」
歯医者さんなどで歯形を取って作成したマウスピースによくあることです。時間とお金をかけて作ったはずなのに、マウスピースをつけないという方は少なくありません。
その理由の一つは、体がマウスピースをつけたがっていないということです。
私たちの歯並びは日々変わります。体調が良いときの歯並びと、体調が悪いときの歯並びは違うことがあるのです。
もし、体調が悪いときの歯並びで歯形を取ったマウスピースの使用を続けていたらどうなるでしょうか?
同じ歯型のマウスピースを使い続けるということは、実は歯にとって負担がかかる状態を強制するリスクがあるのです。
369マウスピースは型を取らず、歯を正しい状態に誘導していく特殊形状になっています。型を取らない構造だからこそ、使用する時の体の状態にとって、無理のない負荷をかけながら歯並びを整えることができます。
型を取らないので、歯医者に行くことなく、ご購入後すぐにご使用いただけます。

02
ワンサイズ

頬と舌の筋肉を鍛えるために、人によってサイズを変える必要がない
369マウスピースの大きな役割の一つは、頬と舌の筋トレです。
頬と舌は人によって大きな差がありません。そのため、頬と舌の筋肉を鍛える方法は個人差はなく、同じサイズで対応できるのです。
子どもが子どもサイズのマウスピースを使うことが、歯並びを乱すことにつながってしまう⁉︎
子どもは6歳ごろから歯の生え変わりが始まり、大人へとなっていきます。
そのときに装着するマウスピースのサイズを子ども用のサイズにするとどうなるでしょうか。顎は大人サイズへと成長しようとしているのに、マウスピースがその成長を阻害してしまう可能性があるのです。
顎の成長が不十分になってしまうと、大人の歯(永久歯)が生え揃うためのスペースが十分に確保できなくなってしまいます。大人になってから歯列矯正で歯を抜かなくてはいけない方の中には、顎の成長が不十分だということが理由の方もいらっしゃいます。
369マウスピースの対象年齢は6歳以上となっています。
歯の生え変わり時期に369マウスピースを使用しておくと、大人の歯(永久歯)をきれいに並ぶように誘導していくことができます。将来的な歯列矯正のコストを下げることにつながるとも言えるでしょう。
ワンサイズなので買い替え不要。
成長しても同じものを使い続けることができます。
369マウスピースはワンサイズなので、サイズ選びに悩む必要がなく、途中で買い換える必要もありません。
※子供の場合、歯の数が異なる(乳歯は永久歯よりも数が少ない)ため、場合によってはご自身でサイズを調整していただく必要があります。サイズの調整方法については、よくあるご質問をご覧ください。
『私でも使えるの?』
そう思った方は、ぜひ公式LINEよりお問い合わせください。
03
リラックス
顎は頭の骨にぶら下がっているため、ずれやすく不安定な状態ともいえます。頬杖をついたり、片側の歯だけで食べ物を噛む癖があったり、片側ばかりで荷物を持ったりしていると、下顎の位置はずれてしまいます。
さらに、仰向けで眠っていると、重力によって下顎は後ろ側へとずれてしまうのです。仰向けで眠っているとき、顎だけは重力と戦っているためリラックスできていないのです。
歯軋り・食いしばり用のマウスピースは「歯」
いびきケアのマウスピースは「舌」
に着目しており、「顎の位置が全身に与える影響」をほとんど考えていません。
「歯」だけに着目してしまうと、正しい顎の位置での噛み合わせができなくなってしまいます。
いびきを予防するために「舌」だけに着目してしまうと、舌が気道(喉にある空気の通り道)を塞がないように必要以上に下顎を前に突き出した状態を長時間強要し、顎に大きな負担がかかってしまいます。
369マウスピースは顎が安定できるようにする構造(特許取得)になっているため、つけることによって顎をリラックスさせることができます。
顎のリラックスによって、血流の改善・筋肉の弛緩(ゆるませる)などの効果が期待されます。
「369マウスピースをつけた方が体が楽!」
とおっしゃってくださるご利用者様もいらっしゃいます。

毎日削れていく歯、ずれる顎
一生使う身体のケアを今日から始めるために

6つのメリッ ト
いびき対策
いびきの原因の一つは、睡眠中に舌が喉の気道を塞いでしまうことです。
369マウスピースは下顎の位置を整えて舌の落ち込みを防ぐため、いびきや睡眠時無呼吸の方におすすめです。
鼻呼吸で
免疫力アップ
口呼吸になってしまう原因の一つは、口周りの筋力の低下です。369マウスピースをつけて口を閉じる練習をすると、口周りの筋肉トレーニングにつながります。
ほうれい線が
薄くなる
369マウスピースをつけると鼻の周りの筋肉が伸びて、血液や老廃物の巡りが良くなってほうれい線が薄くなります。さらに、顔の筋肉のトレーニング効果で表情も豊かになります。
歯を守る
睡眠時に無意識に力を入れてしまう歯軋り・食いしばりは、歯の欠けや割れから欠損(抜け)につながります。369マウスピースがクッションとなって歯への負担を減らします。
歯並びが
無理なく綺麗に
歯型を取らないことによって、体にかかる負担を抑えることができます。
また、特殊構造によって体が良くなろうとする力を活かして、無理なく歯並びを整えることができます。
誤嚥予防
369マウスピースをつけて口を閉じる・唾を飲み込んでいると、口の周りの筋肉や舌のトレーニングとなります。年齢とともに大きな課題となる誤嚥のケアとしても使えます。
パフォーマンスの鍵は「毎日の噛み合わせのケア」
噛み合わせはスポーツパフォーマンスに大きな影響を与えることが、さまざまな研究で報告されています。
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しっかりと噛み締めることで体のぶれを防ぎ、バランスを安定化させる
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歯を噛み締めることで、筋力が4〜6%程度アップする
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しっかり噛むことで脳への血流が良くなり、集中力・判断力が向上する
私たちは眠っているとき、仰向けでの寝姿勢や歯ぎしり・食いしばりの影響によって歯並び・噛み合わせが乱れやすい状況となっています。
369マウスピースは、眠っているときに装着することで歯並び・噛み合わせのケアをすることができます。
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9つの理由
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鼻のツボを押す
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下顎を安定させる
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姿勢・体のバランスが整う
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顎周りの緊張を抑える
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丈夫なシリコン製
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口周り・顔の筋肉を鍛える
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唾液の分泌を促し、舌の運動につながる
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顔周りの血流・めぐりのケア
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歯型を取らず、歯軋りしやすい構造
369マウスピースと姿勢の関係
AIによる姿勢診断アプリ シセイカルテを用いて姿勢を測定すると、369マウスピースを装着後には体のズレが小さくなっています。
姿勢の乱れは、見た目の印象を下げるだけでなく、首・肩・腰の凝りや張りにつながったり、血流の悪化による脳(仕事や勉強など)・体(スポーツ)のパフォーマンス低下につながります。さらに、歯並びの乱れにもつながってしまいます。
現役歯科医師推薦

私は、コアラ歯科を31年にわたり運営しており、長年、患者様の咬合や全身のバランスに関する問題に取り組んできました。
その経験を踏まえ、369マウスピースは極めて画期的なツールだと感じています。
歯型を取らずにすぐに使用できる点は、患者様にとって非常に便利で、身体に優しい方法です。特に、歯ぎしりや、いびきの改善に即効性があり、患者様の生活の質を大きく向上させる効果が期待できます。 さらに、このマウスピースを装着することで、姿勢やボディバランスが驚くほど改善されることに感動しました。全身の筋肉バランスも整いやすくなり、筋肉脳反射テストを行った際にも、顕著な効果が確認されました。
特許取得の特殊形状は、自然な歯列矯正をサポートし、小顔効果やほうれい線の軽減にも寄与しています。
総合的に見て、369マウスピースは、患者様の健康寿命を延ばすだけでなく、高齢化社会におけるオーラルフレイルの予防や、脳の健康を守るための強力なツールです。
日々の快適な生活をサポートし、健康を維持するために大いに貢献すると確信しています。
コアラ歯科/バランス研究会 代表
歯科医師・全身咬合治療専門
楢山 義浩

開発者プロフィール
1995年 神奈川歯科大学 卒業
1995年~1996年 神奈川県内の歯科医院 勤務
1996年 グリーン歯科医院 開業
2018年 369マウスピースの開発に着手
2021年 369マウスピースの開発に成功